さぷな家NEWS
2008.629 本来ならブログで語り、色々とご意見を伺うべきとは思うのですが、何分続ける自信がないので、この機会に少しお話します。これは、御宿泊を頂いた客様にご返事を出さなければいけない事もありましたので、なお更の事なのですが、なかなかその機会がなく、申し訳なく思っておりました。ひとつは「さぷな家」を作ったコンセプト、もうひとつは新しくオープンした「スイートルーム」の考えです。
さぷな家は自分自身が住み、コテージに友人を招くように考えて作りました。集落には建物の規制があり、色々と面倒な事もありましたが、どうにかクリヤして建設しました。よく、バリ島の建物の様、と言われるのですが、茅葺屋根(修復の予定)のコテージがそんな感じに受け取られる理由の一つではないかと思います。唯、申し上げたいのは、竹富島の本来の原風景は全てが茅葺屋根であったという事です。どうしても、赤瓦屋根のイメージが集落にはありますが、これは、沖縄本島から伝わったものです。さぷな家のもう一つのコンセプトは自分自身が泊まる身になって考えた事です。23年前に始めて竹富島に来た時に泊まったのは民宿ですが、その時は宿の部屋の良し悪しよりも、青い空と、海を求めており、夜のゆんたくはおまけの様なものでした。夕飯のおかずにしても、隣の人と焼き魚の大きさや色が違っていたりもしましたが、それが宿の温かみとなっておりました。残念ながら今は魚を取ってきて出すような民宿はありません。さぷな家でも無理です。そこで、考えたのが八重山の果物でした。八重山は東南アジアの果物が採れます。果物の種類が日本一と言っても過言ではありません。宿泊のお客様に果物をお出しする、果物好きの自分にぴったりの役でした。オープン前の一年半は石垣島の果樹園や農家巡りでした。一年中果物を提供する。簡単なようでとても難しい事です。もう、二つ、民宿から学んだ事があります。それはリネンと風呂です。八重山は湿気の多い季節が年二回あります。民宿に宿泊する時は、まず部屋に入ったら、箒を借りて、掃除をして、早めに布団を出したものです(全然苦になりませんでした)。それでも、かび臭かった事もありました。風呂は順番の為、海から帰ってすぐと言うわけには行かないので、なるべく、一番になる様に調整したものです。これをクリヤしてお客様を迎える宿は、やはり自分自身が泊まりたい宿でした。現在、竹富島で、石垣島よりのリネン調達をしている宿はさぷな家を含め4軒になりました。また、バストイレやシャワー付きのお部屋を持っている宿は7軒程になりました。次に、さぷな家の名前についてお話します。
2008.520 援農ではなく、援さぷな家で竹富島に来たい人はいませんか。お金をためるアルバイトではありません。お手伝いをしながら、暮らしてみたい、そういう人を求めています。絵を描きたい。本を書きたい。気持ちをリフレッシュしたい。自分の考え方をしっかり持っている人。明るくて、酒、タバコを遠慮する人。遠慮しないでメールを下さい。待ってます。
2008.320 クラブスイート宿泊開始
2008.3. 正式にインターネット予約開始
2008.1.13 シュノーケリングショップやーるーや提携店 春までキャンペーン中さぷな家、宿泊のゲストさんに限り10%OFF
2008.1.12 さぷな家 ホームページ稼動開始 しばらく宿泊予約は電話にて
2007.12.23 さぷな家 ホームページ製作